外国為替のレートとは?
外国為替レートとは、日本と外国の通貨を交換する時の比率を表すものです。
さて、よく円高、円安という言葉を耳にしますよね。円高、円安というのは外国の通貨に対して円の価値が高いのか、それとも安いのかという基準を示しているのです。
例えばハンバーガーが1個1ドルだったとしましょう。
1ドル100円のときハンバーガー1個は100円と交換することが出来ます。これが1ドル200円となると、ハンバーガー1個と交換するのに200円も支払わなければなりません。これは円の価値がドルに対して弱くなった事になりますから、このような状態を円安というのです。逆に1ドル50円だとハンバーガーが50円で交換することが出来るため、円の価値がドルに対して強くなったことになります。これを円高と言います。
円高や円安は、輸出や輸入といった海外と取引をするような場合に、貿易を行っている企業においては業績に直結する問題となりますから、外国為替レートは大変重要視されるのです。